魂の旅(5) 2025年の大激動・大峠を越えるために──私の中の“岩戸開き”が始まった
こんにちは。
鈴木みつこです。
今日は、私にとって特別な意味をもつ
「魂の旅の最終章」をあなたにお届けします。
先週、高千穂、そして大阪へ──
4泊5日の旅に出かけてきました。
でも、不思議なのです。
ちょうど一週間前の今日、出発したばかりなのに、
もう1年くらい前の出来事のようにも感じる。
それほどまでに、この旅の時間は濃く、
私の内側に深い変容をもたらしてくれました。
昨晩、「岩戸開き」という言葉がふと胸に浮かび、
なぜか気になって開いた『日月神示』のページ。
そこに書かれていた
言葉たちを読み進めるうちに、
ああ、これはまさしく──
2025年、大激動の年、
大きな節目とも言われる
このタイミングにおいて、
大峠を超えるために
私自身の魂の“岩戸”が開かれていく
ための旅だったのだ。
そんな確かな感覚が、
静かに内側から湧き上がってきたのです。
この旅で感じたすべてが、
“ここから始まる新しい現実”への扉となり、
私自身の在り方を、大きく
書き換えるものとなりました。
この記事では──
私が体験したこと、心で受け取ったこと、
そして今、あなたと分かち合いたい
「本当の自分を生きる」という決意について、
ありのままにお伝えしたいと思います。
今回の旅の記録
◆魂の旅(1) 飛び立つサイン・天と地をつなぐ新しいミッションのはじまり
https://mitsuko8888jibun.com/2025/04/01/blog-32/
◆魂の旅(2)【魂が震えた瞬間】 天岩戸で“本当の自分”を思い出した日 〜神々の里・高千穂で、 魂と再契約した3つのお守り〜
https://mitsuko8888jibun.com/2025/04/02/blog-33/
◆魂の旅(3) 「もう隠れなくていい」──魂の封印が解けた、高千穂での目覚め
https://mitsuko8888jibun.com/2025/04/03/blog20250403/
◆魂の旅(4) スピリチュアルだけでも、ビジネスだけでも、足りない時代に生きるあなたへ / サムハラ神社 / 魂の使命を現実に落とし込む旅の記録
https://mitsuko8888jibun.com/2025/04/04/blog-20250404/
◆魂の旅(5) 2025年の大激動・大峠を越えるために──私の中の“岩戸開き”が始まった
https://mitsuko8888jibun.com/2025/04/07/blog20250407/
目次
◆ 旅の終わりに──「本当の自分を生きる」道
今回の九州・高千穂と大阪への
魂の旅で、
私は五つの神社を巡り、
それぞれの聖地で御朱印をいただき、
五柱の神々からの深く
あたたかなご神縁を授かりました。
(旅の最終日に もう一つサムハラ神社の御朱印が加わりました)
昨年11月に訪れた出雲では、
「国津神系」の神々とのつながりや、
過去世からのご縁、
そしてどっしりと
地に足のついた温かな深いエネルギーを、
魂にあらためて深く刻んだばかりでした。
(昨年11月 神在月に 出雲大社を訪れました)
そして今回は、
天孫降臨の地・高千穂にて
「天津神系」の神々との
ご神縁をいただき、
(高千穂・天岩戸神社)
さらに大阪では、
宇宙創造のはじまりを司る
「造化三神」との
神聖なつながりを授かりました。
(大阪・サムハラ神社)
それはまるで、
遠い昔から私の中に眠っていた
魂の記憶が、
ひとつひとつ、やさしく、
そして確かに呼び覚まされていくような──
神々との深い“対話”の時間でした。
今回の旅で訪れた神社は、
以下の5社でした。
高千穂の
・天岩戸神社
・天安河原宮
・高千穂神社
・くしふる神社
(知る人ぞ知る高千穂のパワースポット──くしふる神社にて)
ここは、天孫降臨の際にニニギノミコトが最初に降り立ったとされる聖地。
御祭神には、言霊・祝詞・具現化を司る神として知られる
天児屋命(あめのこやねのみこと)様も祀られています。
そっと心を澄ませてお詣りすると、
魂の声と現実を結ぶ“言霊の力”が静かに広がっていくのを感じました。
大阪の
・サムハラ神社
そして、そこに
祀られていた神々──
・天照大神(あまてらすおおみかみ)
・天宇受売命(アメノウズメノミコト)
・手力男命(タジカラオノミコト)
・天児屋命(アメノコヤネノミコト)
・天之御中主神・造化三神(アメノミナカヌシ他)
この魂の旅は、
単なる「パワースポット巡り」でも、
「御朱印集め」や「開運グッズ」を
手に入れる旅でもありませんでした。
◆ 神社に“呼ばれる”という感覚
この1年、私はたくさんの
神社仏閣を訪れてきました。
けれど──どこでもいい、というわけではありません。
誰かに「ここ、いいですよ」とすすめられても、
自分の中で“ピン”とこなければ、どうしても動けない。
「呼ばれていない」場所には、
どうしても足が向かないのです。
私にとって、神社への旅は
“観光”ではなく、
とても神聖で、特別な“神々との対話の時間”。
だからこそ、基本的に“ひとり”で行く
と決めています。
(天安河原・あまのやすかわら)
誰にも気を遣わず、比べず、
ただ静かに、
自分の内側へ深く潜り、
高次の存在、神々と一対一で向き合う──
そんな、魂の原点に戻るような
時間を大切にしているのです。
そして今回の旅もまた、
その本当の意味は、
帰ってきてからようやくわかりました。
それは──
私の中に長く封印されていた
“岩戸”を開くための旅だったのだと。
自分の本質の光を思い出し、
内に秘めていた光を、
これからの時代へと、
大きく外に向かって輝かせていくための、
“魂の岩戸開き”の旅だったのだと、
今、深く感じています。
◆ 御札やお守り、御朱印は魂と神々が交わした“約束の証(あかし)”
私にとっての、御朱印やお守り。
そして「ここだ」と魂がふるえた場所で授かった御札は、
決してただの記念品や、
願いを叶えるための開運グッズではありませんでした。
それらはすべて──
「私が本当に望む未来を生きる」と、
私の魂と神々が静かに、しかし確かに交わした
“約束の証(あかし)”。
(天岩戸神社の 特別な七五三縄(しめなわ)お守り)
ご神体である「天岩戸」の前に実際に張られていた、
神聖なしめ縄──七五三縄(しめなわ)。
このお守りには、
昨年末まで天岩戸を守り続け、
新しいしめ縄に交換されるその時まで使われていた、
実際の七五三縄の麻紐が納められています。
神々とつながる神域を守ってきたその麻紐は、
まさに「神聖な結界の一部」であり、
持つ人の内なる岩戸を、そっとひらいてくれるような
深い祈りと浄化の力を宿した“特別なお守り”です)
目には見えないけれど、
たしかにそこにあるご神縁と導きが、
御札やお守りという“かたち”を持って、
私の手元に届けられたのだと思っています。
そして、神社を離れ、日常へと戻ってきたあとも──
その御札やお守りに目をやり、そっと触れるたびに、
私は瞬時に、あの時の空気、あの祈りの場へと
意識を結び直すことができるようになりました。
まるで、それは
神々とのつながりを受信する“光のGPS”のよう。
どんなときでも、どこにいても、
私はその神聖なエネルギーと再びつながり、
魂の軌道に戻ることができる。
だからこそ、
私にとっての御札やお守りとは、
ただ「守ってくれるもの」ではなく──
本当の自分として生きるための
“魂の道標”であり、
今この瞬間の選択を照らしてくれる
“光のシンボル”そのものなのです。
(くしふる神社でいただいたお守り)
くしふる神社は、森の中にたたずむ静かな無人の社。
御札やお守りはそっと並べられ、合計金額をお賽銭箱に納めて
ありがたくいただきました。
御朱印は、置き御朱印のケースはあったものの、すでに空。
「これは、お試しかな」と思ったその瞬間──
高速バスの時間が迫っていましたが、迷わず「行く」と決めました。
そこから約2kmの道のりを、バスセンターを超えて、
再び、前日に訪れた高千穂神社まで歩いて戻り、
無事に、くしふる神社の御朱印をいただくことができました。
その行動ひとつもまた、魂とご縁を結ぶ大切な“しるし”。
小さな選択の中に、神様との静かな対話があるのだと感じたひとときでした。
◆ 本当の自分を生きると決めた瞬間
この旅の中で、私は
静かに、でも力強く、自分自身に宣言しました。
「もう、本当の自分を隠すのはやめよう」
「誰かに気を遣って遠慮することで、
本当の自分を抑えるのは、もう終わりにしよう」
「私は、“本当の私”として、生きていく」──と。
もしかすると、外から見ると、
私は自由にやりたいことをやり、
行きたい場所へも
軽やかに向かっているように
見えるかもしれません。
でも実は、私の本質は真逆でした。
(大阪・伊丹空港で、ターミナルのずーーーーっと端っこのゲートにて。
秋田行き・プロペラ機に乗る直前・
ここで、憧れの金の4本線、機長さんと副操縦士さんの姿を見ました)
しゃべるのは得意じゃないし、
カチンコチンの優等生気質。
感受性と共感力が強すぎて、
人の気持ちを先に察して、自分のことは後回し。
いわゆる「アクティブ型の繊細さん」。
なんでも自分で抱え込みがちで、
緊張や頑張ることは得意だけど、
“緩める”こと、
“休む”ことがとても苦手でした。
気づけば、自分をすり減らし、
燃え尽きる寸前まで
走り続けていたこともあります。
そんな私が──
最近では、こうして
自分の意志で
旅に出るようになり
他の誰でもない
「本当の私」を生きる
次のステージに進むと決意できた。
これは、私の中で静かに、でも確かに、
大きな岩戸が開いた瞬間でもあったのです。
そして何よりも
自分を極めることに、
終わりはありません。
常に進化の途上にある私の中には、
まだ手放しきれていない
「古い自分の在り方」や
自分を縛っていた思い込み、ブロックが
静かに残っていることも感じています。
でもこんな風に感じるのです。
「本当の自分を生きること」
「最高の自分を極める、
生まれる前に決めてきた
自分の使命を果たしていくこと」
それは一生かけて続いていく、
自分の本質に戻っていく
魂の旅なのではないかなと。
だからこそ──
天岩戸神社の遥拝殿から見えた、
あの厳かな
“天岩戸”の光景が、
私の内側に深く刻まれました。
(天安河原)
長く隠してきた光を、
閉じ込めていた「本当の自分」を、
もう、封じ込めなくていい。
むしろ、その光こそが、
これからの時代を照らす
「道しるべ」になると気づいたのです。
魂の旅とは、
ふわふわとした
スピリチュアルではありません。
深い覚悟と統合を経て、
「行動」としてこの地上に降ろしていく。
その生き方そのものなのだと、
体感しました。
◆ 旅の最終日──思いがけないルートがくれた静かな贈りもの
旅の最終日。
本来であれば、大阪・伊丹空港から
東京・羽田空港への直行便で帰る予定でした。
けれど、マイレージの利用に加え、
春休みの混雑も重なり、
結果的に「大阪 → 秋田 → 東京」という
乗継便を選ぶことに。
思いがけないルートではありましたが、
不思議とその時の私は、
少しもイヤな気持ちにならず──
「それもまた、いいかもしれない」
そんなふうに、楽しむ自分がいました。
伊丹空港から乗ったのは、
私にとって初めてのプロペラ機。
風の影響を受けやすいと聞いていたので、
少しだけ不安もありましたが、
実際に乗ってみると、
その音と揺れがむしろ心地よく、
空をより近くに感じられるような体験となりました。
(さあ、これに乗って 秋田へ行くよ)
どこか懐かしく、どこか新鮮な、
“空と一体になるような感覚”。
◆ 空を見上げるとき、私は決意する
そして、この日にはもうひとつ、
心に深く残る出来事がありました。
私は昔から、飛行機が大好きでした。
空を飛ぶことは、私にとって「自由」の象徴。
ニューヨークに留学していた頃から、
空港という空間そのものに心惹かれ、
離陸の音や滑走路の風景に、
“未知の世界へ踏み出すワクワク”を感じてきました。
少し前には、
大好きな『鬼滅の刃』の煉獄さんが
ANAとコラボしたこともあって、
それ以来、機長やパイロットという存在に、
より一層、心惹かれるようになりました。
(2024年4月6日 鬼滅ジェット参・運航終了間際のフライト)
鬼滅ジェット参の運航終了を目前に、
羽田 → 新千歳、 新千歳 → 羽田を、同日往復で搭乗しました。
毎朝の家事の時間には、
YouTubeのAirClipチャンネルで、
ルフトハンザ航空のコックピット内の様子──
機長や副操縦士が実際に操縦しながら
羽田空港へ到着するまでの
臨場感ある映像を流しながら、
英語の勉強もかねて、
その世界観にしばし心を預ける時間を
楽しんでいます。
制服の袖に光る4本の金線──
それは、機長の証。
(3本は副操縦士)
その背中には、覚悟と信頼、
そして静かな安心感が滲んでいて、
見るたびに、
「この空を任せられる」と思わせてくれる、
そんな包容力と威厳を感じていました。
◆ 機長の4本の金のライン
これまで私は、空港を訪れるたびに
出発ロビーや到着ゲートでふとした瞬間、
「機長さんの姿、見えないかな」と
自然と目で追っている自分がいました。
でも、実際に見えるのは
自分が搭乗するとき──
ボーディングブリッジを歩きながら、
すでにコックピットに乗り込んでいる機長さんが
小さな窓越しにちらりと映る、その一瞬だけ。
あの制服姿を、間近で見ることなど、
これまで一度もありませんでした。
けれど、今回の旅では
その流れが、静かに、
でも確かに変わっていました。
福岡、伊丹、秋田。
三つの空港で──
福岡では、
手荷物受取所で待っていたとき、
ふっと出口に目をやると
副操縦士を待っていて
到着ロビーを軽やかに抜けていく、機長の姿。
伊丹では、
プロペラ機に搭乗する直前、
ゲート前で待っていた
わずか5メートル先に、
ちょうど到着した飛行機へと向かう
機長と副操縦士の姿。
そして秋田では、
ビジネスコーナーで仕事をしていたとき、
ついたての隙間から
ふと目に入った袖口に、
あの金の“4本線”が見えたのです。
今までなら見ることができなかった
あの、機長キャプテンの肩や袖に光る、
4本の金のライン──
そこに宿るのは、
憧れだけではありませんでした。
今までなら、どれだけ見たくても
なかなか出会えなかった──
機長の姿。
そして、憧れの4本の金のライン。
その堂々とした佇まいを
目にした瞬間、
まるで高次から
こう語りかけられているように
感じました。
「大丈夫、
もう自分の空を飛べるよ」
それは、魂が受け取った
象徴的なサインでもありました。
(秋田から、東京・羽田へ)
「私も、自分の人生の舵を握る」
「自分の人生を本気で生きる」
それはきっと──
魂の旅の中で、
次なるステージへ向かうための、
高次からのサイン、
静かで深い“スイッチ”となる
出来事だったのだと、
今、あらためて胸に刻んでいます。
◆ 羽田に近づく頃──空から届いた、静かな祝福
空の移動中も、私は“魂の仕事”をしていました。
秋田空港での乗り継ぎ時間、約1時間半。
その間、ビジネスコーナーに腰を落ち着け、
メルマガやブログ記事を書き、
受講生の皆さんへフィードバックも
お届けしていました。
旅の最中であっても、
「今、ここにある現実」とつながりながら、
魂の声を言葉にして届ける。
それもまた、私にとっての
大切な在り方です。
夕方、最後の
秋田から羽田へ向かう
フライトの中でのこと。
機体が千葉上空に差しかかり、
ふと窓の外に目を向けると──
その瞬間、
目に飛び込んできたのは、
美しい光の筋でした。
雲の隙間から、地上に向かって
斜めに射し込む光。
それは「天使のはしご」
とも呼ばれる現象で、
まるで天と地をつなぐ階段のように、
やわらかく、神秘的に
光が降り注いでいました。
(千葉上空で、天使のはしごが見えた)
私は思わず、息をのんで見入りました。
これまでもそうでしたが
私にとっては
この天使のはしごを見るときは
高次からの
「ちゃんと魂の軌道に乗っているよ」
というサインなのでした。
◆ 巳(みー)さんのお出迎え──空から届いたねぎらいのしるし
そして羽田空港への着陸態勢に入り、
滑走路に 無事ランディング!した
と思ったそのときのこと。
ふっと窓の外に目を向けると、
ひときわ印象的な雲が
静かに、でも確かに、
そこに浮かんでいました。
(最初は、こんな感じの雲でしたが、なぜか気になってしょうがなかったのです)
最初は、「龍の雲かな?」
あるいは
「おたまじゃくしのような形にも見えるな…」
──そんなふうに思っていたその雲が、
あれよあれよと
見る間に変化していき、
はっきりと私の中で
“それ”だとわかったのです。
「あ、これは……巳(みー)さんだ」
旅に出る直前、
私はビジョンの中で、
体が蛇で頭は老翁という
宇賀神様の姿を
感じ取っていました。
(ビジョンボードに貼ってある 宇賀神様 像)
さらに高千穂神社では、
今年の「巳年」を象徴する
小さな蛇のおみくじ入り
陶器のお守りを
いただいていたことも、
鮮明に思い出されました。
「あ、巳(みー)さんだ!!」
雲の姿を見つめながら、
そう確信した瞬間、
胸の奥から、静かな感情が
こみ上げてきました。
その雲はまるで、ずっと私を
見守ってくれていた“巳みーさん”が、
このタイミングで姿を
現してくれたように感じたのです。
「本当によくがんばったね」
その声なき声は、
私の深いところにまで染みわたり、
心の奥をじんわりと満たしてくれました。
◆ 帰宅した翌朝──統合のとき
旅を終えて帰宅した翌朝。
私は静かに身体を休めながら、
この「魂の旅」で
受け取ったすべての感覚を、
胸の奥でしっかり確かめるように、
見つめ直していました。
そして、
ある言葉が、私の内側に
降りてきました。
「本当の自分を知り、本当の自分を生きる」
(二度訪れた 高千穂神社にて)
それは、ふわふわと
浮ついたスピリチュアルでもなく、
歯を食いしばって頑張る
根性ビジネスでもありません。
目に見える世界と、見えない世界。
魂の願いと、現実の行動。
スピリチュアルとビジネス。
それらすべてを分けずに、
“統合しながら、今ここを丁寧に生きること”。
天と地をつなぐ仕事をする。
それこそが、
この時代を選んで生まれてきた
魂の本当の目的なのだと──
深く、静かに、腑に落ちたのです。
では、ここから何をしていくのか?
この旅が終わりではありません。
むしろ、ここからが“本当の始まり”。
旅の中で受け取った叡智を、
ただの“気づき”で終わらせるのではなく、
日々の暮らしの中で、
行動として具現化していくこと。
ここからが、人生の本番なのです。
これからの時代は、
スピリチュアル「だけ」でも、
ビジネス「だけ」でも、
もう通用しない時代。
魂の進化と、現実の豊かさ。
どちらかを選ぶのではなく、
“両方を統合し生きること”。
それが、本当の意味で
「本当の自分を生きる」
ということなのではないでしょうか。
もしかしたら──
この激動の時代の中で、
あなたも、
“自分の岩戸”を
開く時なのかもしれません。
もう、隠れなくていい。
もう、自分を小さくしなくていい。
あなたの中にある光は、
最初から、ずっと、
そこにあったのです。
だからこそ
自分を縛る
一切の制限、思い込み、
自分で気づいていないブロックも含めて
重たいものはさっさと手放し
次のステージに行く。
そして今──
あなたのその光を
あなたの大切な世界に向けて、
堂々と放つ時がやってきました。
どうか今日も、
あなたのその光が、
あなた自身を、
そしてあなたの大切な人たちを、
優しく、あたたかく、
力強く照らしていきますように。
自分史上、最高のあなたへ──
光の道を、一緒に歩いていきましょう。
(この奥に、遥拝殿とご神体・天岩戸があります)
遥拝殿の先に、ご神体である天岩戸が鎮まります。
宮司さんのご案内があるときのみ拝観が可能で、写真や動画の撮影は一切禁止とされています。
そしてもし、
「本当の自分を生きる」と決めたあなたが
今、心の奥で何かが
動いたと感じているのなら──
どうか、私の講座へいらしてください。
40代50代女性が自分史上最高に輝く 使命天職・起業副業を実現する方法
「習慣化 × ブロック解除 × 使命覚醒 × 天職ビジネス構築」
この世界でまだ見ぬ
「本当のあなた」を、
一緒に目覚めさせ、
現実の形にしていく旅へ
魂の仲間たちとともに、
それぞれの光を携えて、
新しい最高の未来を
一緒に創っていきましょう。
あなたにお会いできることを、
心から楽しみにしています。
愛と感謝を込めて。
鈴木みつこ
夢を形にする最短ルートへ! 天職実現・起業副業・独立に挑戦したいあなたへ 「私の使命・天職って何だろう?」 https://mail.omc7.com/l/03Krq6/Kp8Oit19/ そんな悩みを解消し、最短で夢を具現化する ための 3つのポイント をお伝えします!