【還暦・北海道ひとり旅】浜田省吾さんが、還暦を迎える私に手渡してくれたもの|旅する天職実現コーチ
こんにちは、
鈴木みつこです。
一昨日、
北海道への旅から
帰ってきました。

目次
還暦祝いのひとり旅へ
今回の旅は、
還暦祝いとして
自分に贈った
ひとり旅でした。
8月11日
私は60歳、
還暦を迎えます。
この人生の節目に、
「これからの人生を
私はどう生きていくのか」
その指針や気づきを得たい。
そして、
人生の再起動スイッチを
押したい。

そんな意図をしたところから、
この旅を形づくる
材料やご縁、計画が、
一つずつ集まり始めました。
19歳の頃から
約40年間聴き続けてきた、
大好きな浜省こと、
浜田省吾さん。
札幌で行われる
コンサートツアー最終日の
チケットが抽選で当たり、
静岡から北海道へ
向かうことになりました。
コンサートは、
旅の最後のお楽しみ。
それまでの時間は、
札幌と小樽で、
今の自分がなぜか惹かれる場所や、
ご縁を感じる神社を
巡ってきました。

何かあるけど、結局大丈夫
旅の間中、
さまざまな気づきが
次々と湧いてきました。
小さなハプニングや
トラブルも
何度かありました。
けれど、そのたびに
自分で考え、選び、動いていくと、
最後には、
ちゃんと道が開かれていく。
旅の途中でログに
私はこう書いています。
「このように、
何かあるけど、
結局すべては大丈夫なのだ、
今回の旅は!」
なんだか人生と一緒だなと感じ入りました。

北海道へ旅立つ日の朝には、
こんな言葉を残していました。
「人生後半、
いよいよ わたしの人生の
第二章が始まる
いや、すでに始まっている!」
今、読み返してみると
本当にそのとおりだったと
感じます。
人生第二章は
60歳になった瞬間から
始まるのではありませんでした。
北海道へ行ってから
突然、新しい自分に
なったわけでもありません。
旅をする。
一人で歩く。
神社へ行く。
風を感じる。
海を見る。
祈る。
音楽に震える。
家族を想う。
そして、書く。
その一つひとつを通して、
「私は、こう生きる」
というものが、
少しずつ
身体の中へ入っていったのです。
命から命へ、本質が手渡された夜
今回の旅の最後の夜に
訪れたのが、
浜田省吾さんの
札幌でのコンサートでした。
長く続いたツアーの
最終公演。
席はこれまた抽選で
当日にならないとわからなかったのですが
なんと、前から5列目でした。

ステージに立つ姿も、
歌っているときの表情も、
その息づかいまで
感じられるような距離です。
今はYouTubeで検索すれば、
たくさんの勇気をもらえる
浜省のライブ映像を
いくつも見ることができます。
けれど、
私が初めて浜省の歌に出会った
19歳の頃は、
テレビには
ほとんど出演しない方でした。
だから私にとって浜省は、
華やかな姿を見て憧れる
スターというよりも、
その声と歌詞で、
人生の奥深くに
語りかけてくる存在だったのです。

あれから約40年。
私が人生の
さまざまな季節を歩いている間も、
浜省は流行に迎合することなく、
自分の信じる音楽を貫き、
歌い続けてきました。
70代になった今も、
歌うことを心から愛し、
歌い続けるために
身体を鍛え、
自分を律し、
長いステージを
全身で駆け抜けていく。
その声には、
年齢を感じさせない
声量と伸びがあり、
とにかく言葉で語りつくせないくらい
かっこいい!!
一曲一曲に込められた想いが、
まっすぐこちらへ届いてきました。
けれど、
私が感動したのは、
ただ若々しいからでも、
昔と変わらない歌声だったからでも
ありません。
長い年月を重ねても、
過去の輝きの中に
とどまることなく、
今の自分を鍛え、
更新し続け、
その時々の「最高の自分」を、
歌と身体と生き方のすべてで
体現している。
その姿に、
私は心を揺さぶられたのだと
思います。

19歳の私が受け取った歌を、
60歳を迎えようとしている
今の私に、
73歳の浜省が、
今なお最高の姿で
届けてくれている。
それはまるで、
命から命へ、
本質が手渡されたような
時間でした。
ステージから伝わってきた
リアル浜省の
圧倒的な生命力に触れたとき、
私自身の中に眠っていた
生命力まで、
大きく再起動したように
感じたのです。
「年齢を理由に、
自分の可能性を閉じなくていい」
「人生は、
ここからさらに深く、
豊かに生きることができる」
そう、頭で理解したのではなく、
全身スポンジ状態で
エネルギーでじかに受け取った
心地がしました。

人生は、小さな一歩から動き始める
人生は、
ある日突然、
新しい自分になるものでは
ありません。
旅をする。
感動する。
人と出会う。
何かに心を震わせる。
そして、
自分の内側から
湧いてきたものに従って、
一歩、動いてみる。
そうした一つひとつの体験と
小さな次の一歩によって、
気づけば私たちは、
新しい道を
歩き始めているのだと思います。

旅の中でつながった「拓く」という言葉
北海道を初めて訪れたのは、
10代のときの
家族旅行でした。
その後も、
二度ほど訪れています。
けれど今回は、
還暦という
人生の大きな節目に訪れたことで、
北海道という土地に、
これまでとは
まったく違う意味を感じました。
今回の北海道の旅では、
小樽住吉神社、

小樽龍宮神社、

そして、
「道ひらきの神」
猿田彦大神をお祀りする
小樽天狗山神社へ。


さらに札幌では、
開拓三神をお祀りする
北海道神宮と、

北海道開拓の功労者を祀る
開拓神社にも
ご縁をいただきました。

旅の中で、
何度も心に浮かんできたのは、
「道」
そして
「拓く」
という言葉でした。
道なきところに、
一歩ずつ道を拓いてきた場所。
北海道とは、
まさしく「開拓の地」なのだと、
今回の旅を通して
深く感じ入ったのです。

道なきところに、
人が一歩ずつ
道を拓いてきた場所。
小樽や札幌の
神社を巡る中でも、
何度も心に降りてきたのは、
「拓く(ひらく)」
という言葉でした。
そして、
不思議なことに、
浜田省吾さんが
1982年から掲げ続けてきた
ツアータイトルも、
「ON THE ROAD」で
今回、私が参加したツアーでも
SHOGO HAMADA
ON THE ROAD 2025-2026
Under The BLUE SKY
と、「道」である
この言葉が掲げられていました。

さらに、
北海道神宮に祀られているのは、
北海道の開拓と発展の守護神として
創祀された「開拓三神」と、
のちにお祀りされた
明治天皇です。

大国魂神
(おおくにたまのかみ)
大那牟遅神
(おおなむちのかみ)
少彦名神
(すくなひこなのかみ)
そして、明治天皇。
「拓く」
「ON THE ROAD」
「開拓の神々」
旅の中で、
それぞれの言葉が
一つの道のように
つながっていきました。
道は、歩いた跡にできていく
道とは、
どこかにある
完成された正解を
探し出すことでは
ないのかもしれない。
自分の内側から
湧いてくるものに従い、
自分らしく
一歩ずつ歩いていく。
その歩いた跡に、
少しずつ
道ができていく。
そして、
自分が歩いてきた道が、
いつか誰かの
道しるべになっていく。
人生を旅し、
経験を智慧へ変える。

「旅する天職実現コーチ」
という言葉も、
そんな旅の途中で
生まれました。
「私は60歳からの人生を、
どう生きたいのだろう」
あらためて
自分に問いかけたとき、
心の奥から
浮かんできたのは、
真の「自由」と「豊かさ」を
大切にしながら
生きていきたい、
という想いでした。
それは、
旅をしながら働く
ノマドワーカーになりたい、
という意味ではありません。
20代でアメリカへ渡り、
ニューヨークで暮らした日々。
結婚、死別、帰国、
そして再婚。
人生のさまざまな時間を
歩いてきた今、
私が本当に大切にしたい
自分らしさとは、
鳥が大空を翔けるように、
魂の声に従い、
どこまでも自由に
自分の道を歩いていくこと。
時間や場所、
人間関係や
これまでの常識に縛られず、
本当の自分と一致して、
自由と豊かさを
体現しながら生きていくことなのだと、
あらためて
憶い出したのです。

人生第二章は、もう始まっている
今日は、
59歳最後の日。
でも、
人生第二章は
明日から始まるのではない。
振り返れば、
もうすでに
始まっていました。
もし今、
まだ大きな答えが
見つかっていなくても、
あなたの人生第二章も、
すでに静かに
始まっているのかもしれません。
人生後半、
まだまだこれから。
人は何歳からでも、
自分の道を
拓くことができます。
私も今日、
ここからまた
日々、新たな自分に生まれ変わり、
最高の人生ストーリーを
ワクワクとつづっていきます。

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本当の自分を生きる一歩を、
ここから踏み出しませんか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
もし今、
「このままで
人生を終わりたくない」
「本当の自分を生きたい」
「私にはまだ、
この人生で果たしたい何かがある」
と感じているなら——
人生後半から
本当の自分を憶い出し、
これまでの人生経験を
智慧へ変え、
自分らしい使命や天職へ
つなげていくための
「天職実現マスタープログラム
無料体験セミナー」
を8月に開催します。
人生第二章は、
大きな答えが
見つかってから
始まるのではありません。
今の自分の内側にある
小さな想いに気づき、
その想いに従って
一歩を踏み出したときから、
人生は静かに
動き始めます。
あなたの新しい道を、
ここから一緒に
見つけていきませんか。
鈴木みつこ
天職実現マスターマインドコーチ®









