「無価値感」と「執着」を手放すと運命がほほえむ・並木先生・上級クラスでの気づき学び(3)
こんにちは
天職実現マスターマインドコーチの
鈴木みつこです。
今日は、
「無価値感」と「執着」を手放すと運命がほほえむ
並木先生・上級クラスでの気づき学び(3)
というテーマでお話します。
昨日からの続きです。
まだ読んでいない方は
こちらからどうぞ。
成功・お金・幸せ豊かさから遠ざかってしまう理由:
↓
(1)
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(2)
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先週末
ライフメンター&スピリチュアルカウンセラーの
並木良和先生のスクール
CIELO(シエロ)上級 第4期を
会場受講してきました。
そのときに
幸運なことにも
並木先生に直接質問し
答えやアドバイスを
いただくことができました。
その中には個人的な事も含めて
今後の方向性や
今自分に一番必要な意識の持ち方など
目からウロコが落ちる
重要なアドバイスが含まれていました。
それは、時間にすると
数分間だったんですが、
自分の向かうパラレルが
がくんと大きくシフトした感じ。
日を追うごとに
学びや気づきが
シンシンと降りてきています。
それは
アタマで知ってる、
アタマでわかる
というレベルを超えて
「あ、つまり、そういうことなんだ!」
と
ずっと探していた
パズルのピースが
また一つ、ピタッと
ハマる感覚でもありました。
言葉にすると
どうしてもチープなものに
なってしまうのですが、
でも、
ありのままの自分を表現する
と言う意味で書いてみます。
並木先生からの言葉は
たとえば起業・副業、
自分でビジネスをやっている人、
これから本格的に
やっていこうとしている人が
まさに陥りやすい
ポイントだなと
強く強く感じました。
たとえば
すごい頑張り屋さんなのに
なぜかうまくいかない人って
いますよね。
行動が空回りして
形に結びついていかない、、、
頑張っても
結果が出なくて
燃え尽きそうになる、、、
まさに
過去の私です。
今でも、たとえば
なにか物事が
自分が想像していたように
進まないとき、
もやっとしたり
イラッとすることは
あります。
あるいは日常でも
アスペルガー、
発達障害のある
娘の言動に
「ちょっとそれは、ないんじゃない?」
と感じたり
私にとってのフツウが
通用しない時
内心 いらっとしたり
もやもやすることが
ないわけでもありません。
ただ、そこには
長くとどまらない。
そして、そういった
情緒の状態になったとしても
即、
・物理次元でも
・心理的側面からも
・エネルギーレベルでも
アプローチする
対処方法を
学び身に着けてきているので
またすぐ自分軸に
ガチっとはまって
ニュートラルな状態に
戻れるようになりました。
私が今回
並木先生からの学びの中で
いちばん心に残った
魂にガツーンときたのは
私にとって
いま一番必要なのは
(これはどんな人にでも あるものなのですが)
根深い
「無価値感」と
「執着」のブロックを
さらに手放していくことだな、
と分かったのです。
(アドバイスをいただいたその晩、神田明神の平将門さんにも お願いしました)
たとえば
誰でも
なにかするなら
うまくいくといいな~
とか
結果を出したい
と思いますよね。
たとえ
ビジネスをやってない人であっても
日常は、平和で、
なんでもスムースに
うまくいってほしいと思いますよね。
でも、ここが
ブロックなのだとわかりました。
自分の思った通りに、
うまくいかないといけない。
(コントロールできていないといけない)
結果を出さないといけない。
その根底には
「承認欲求」や
自分には価値がない、
何かが欠けている、
何かが不足している
という 根強い無価値感
そして
こうでなければいけない
という「執着」があるわけです。
これは気づいていないだけで
誰もが持っているもの。
並木先生の言葉の中で
いちばん強く響いたのは
———————————
★結果を出そうとするんではなく、
自分の感覚に従ったことに動いて、
出てくるものを手放していく
———————————
でした。
熱くなりそうなので
つづきは
また明日書きますね~(*^_^*)
あなたのことを
いつも心から応援しています!
鈴木みつこ