京都への旅:みつこバージョンの神社参拝方法

最終更新日:2024年7月21日

こんにちは

 

天職実現マスターマインドコーチの
鈴木みつこです。

 

おとといの晩
京都・大阪から
静岡に戻ってきました。

 

インスタでも 今回の旅
写真入りで シェアしていますので

最高の自分軸で天職実現するために
読むだけで潜在意識をマルっと書き換える言葉

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水面下では何があったか!
より深堀した内容、今回の旅の気づきなどを
ぶっちゃけてお話しますね。

 

では続きです。

 

昨日は、

今回の旅の日程、
けっこうハードスケジュールの中でも
自分が本当にやりたいこと
行きたいところは、網羅したこと

 

ただ その中でも
2日目が超きつかった、こと
書きました。

 

伏見稲荷大社、
稲荷山の3時間強、
酷暑の中での
山頂まで登って
神様にたくさんお話してきた

 

お山めぐりの後、
八坂神社へ向かったと。

 

 

 

 

しかも偶然、祇園のお祭りに遭遇し
ご神事開始の1時間前だったと。

 

有難い神様からの
歓迎のサインを受け取ったものの

 

しかし、悲しいかな、
私は人間の体、
50代の肉体をもっていて

 

人間のこの体では、
3時間強、酷暑の中で
稲荷山のお山めぐりを
やったあとでは

 

さらに電車を乗り継いて
歩いてきた私の
身体は、限界に達していた
というわけです。

 

でも私はどうしても
牛頭天王さんに
お会いしたかったのです。

 

 

 

しかし、ひとつ、
番狂わせなことがありました。

 

お祭りなのはわかりましたが
規制されてロープが張られ
拝殿の前に行かれない。

 

どんどん人が集まってくる中、
私は先に授与所に並び、
御札やお守り、御朱印をいただきました。

 

(私は、参拝するときに
最近、順番を変えています。

 

買ったお守りや御札の中に
神様のパワーを入れていただくために。

 

神前でお祈りするときに、
お賽銭箱の角などに その買ったばかりの
御札やお守りを

(薄紙をはがしたり、ビニールの袋から出す)
一旦置かせていただいて

 

お祈りしているときに、
神様にこの中にパワーを入れてください

とお願いするのです。

 

しかも、今回の旅の前日からは
参拝の方法が自分の中で変わりました。

 

なんとなくそういう方法があることは
知っていたのですが
それまでは 詳細な情報とは
つながりませんでした。

 

が、出発前日、これ見るといいよ
的に 高次から言われた感じがして
あれよあれよとつながっていきました。

 

メンターの並木良和先生も
YouTubeで丁寧に教えてくださっている
三礼三拍手一礼の参拝方法を
偶然にも前日知り、

その方法で 今回の京都への旅、
神社参拝をすべてさせていただきました)

 

が、それが、
神事の直前なので

神社境内は規制されており、
ロープが張られ
もう拝殿の前では
お参りができない、、、、

 

でも、今だったら、
そのロープの一番前に立てる状態でした。

 

 

が、酷暑の中、
あと1時間、この場で
ずっと「立ったまま」待つ体力もありません。

 

「う~ん、、、
せっかく牛頭天王様が 大歓迎して
祇園のお祭り、ご神事を見せてくださろうとしているのに

 

こんな機会は、もうたぶん ないだろうに
私って 根性なしだろうか、、、」

 

と悩みました。

 

とにかく座りたいのでした。

 

でも、どこにも座るところはないし、
神社境内って、座り込むのって ご法度ですよね。

 

そこで、ひとつ 降りてきたのは

 

わたしは本殿に一番近いところで
上空になにか
どーんとお座りになられているような
牛頭天王さんを感じました。

 

なのでそのロープの一番前から
前には誰もいない状態で、
拝殿まで20メートルぐらいのところで
お参りしました。

 

 

御札、お守りを
ごそごそ袋から出して
そっと手に持ち

 

(周囲の人から
怪しく思われない程度に)

そこから 牛頭天王さんにお話しました。

 

まず、自分の名前や住所、生年月日を述べ
今回、こうしてお詣りさせていただいたことを
深く深く感謝しました。

 

そして自分が
これからやり遂げようとしていることを
宣言、意図発振しました。

 

その自分の魂の使命を遂行するために
お導き、ご守護、ご加護をお願い致します、と

 

御札やお守りにお力・パワーを入れていただきました。

 

そして、最後に
弥栄(いやさか)と唱え
神様に祝福をお送りしました。

 

そして、牛頭天王さんに

 

「大変申し訳ありません。
せっかくこうした大歓迎のサインを
送ってくださっているのに

 

ご神事が始まるまでの1時間、
ここにはもう肉体的に限界で
立っていられません」

 

と、深くお詫びして
この場を去ろうとしました。

 

 

すると……

 

 

続きはまた明日書きますね。

 

あなたのことを
いつも心から応援しています!

 

鈴木みつこ

 

 

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