神様からの歓迎のサインとは

最終更新日:2024年7月25日

こんにちは

天職実現マスターマインドコーチの
鈴木みつこです。

 

昨日の晩

 

京都・大阪から
静岡に戻ってきました(*^_^*)

より最新に近い情報は
インスタのリールやストーリーズでも
写真入りで シェアしていますので

 

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その裏で何があったか!

 

より深堀した内容、

今回の旅の気づきなどを
ぶっちゃけてお話しますね。

 

 

さて、続きです。

 

この暑さで京都で
熱中症になりかかりました、、、

というお話をしました。

 

 

今回のスケジュール、
行った先おおよそを
シェアするとこんな感じでした。

 

1日目
静岡⇒東京・羽田⇒大阪・伊丹
友人に会い
大阪⇒京都⇒★東寺

 

2日目
早朝  ★晴明神社
ホテルに戻り朝ごはん

★伏見稲荷大社+お山めぐり
★八坂坂神社

 

3日目
早朝 ★晴明神社
ホテルに戻り朝ごはん

京都から大阪に移動
氷室奈美さんに透視画を描いていただく

 

ダッシュで京都に戻り
夕方から
京都ブライトンホテルにて
グルコン

 

4日目
6:55出発⇒★八坂神社
9:00 ★晴明神社

ホテルで
朝食・チェックアウト

京都から大阪へ移動
伊丹⇒羽田 飛行機

 

そして
新幹線で
静岡に戻ってくる
みたいな3泊4日の旅でした。

 

こう書くと
すんな~り
すべてが進んだ感じがしますよね。

 

でも、わたしは
いいところだけを
ピックアップして書くのではなく

 

ありのままの自分を
飾らず そのままストレートに
表現したいなといつも思っています。

 

自分の背中を見せながら
あなたの可能性をも拓いていくのが
使命だと感じるので

 

自分の弱さも含めて書いていきます。

 

 

それで
体力的にも
一番きつかったのが

 

2日目の
晴明神社⇒伏見稲荷大社⇒八坂神社

でした。

 

 

京都にいる間は
毎朝、晴明さんのところへ
お参りすると決めていました。

 

晴明さんの屋敷跡に建つ
京都ブライトンホテルは
想像していた以上に素敵でした!

 

とても気品溢れる

一流のおもてなし+
京都ならではの何か
ぬくもりを感じるホテルでした。

 

京都に行くなら
ここを定宿にしよう!と思ったほどです。

 

それで、朝は
いつも通り 毎朝4時に起き、
しっかりと

最高の自分軸をつくる

モーニング・リチュアルを行い

その後は、しばし、執筆タイム
(100日チャレンジやってるからね)

 

そして、その日やること
すべて逆算したスケジュールで

 

ホテルから15分ほど
早朝の晴明神社に出かけて
お参りしました。

 

 

そのあと
ホテルに戻り
朝ごはんをたべて

 

いざ、出発!
みたいな感じだったんですよ。

 

で、2日目の伏見稲荷大社は
後ろに控える
稲荷山の山頂までのぼり
末広大神様をお詣りしたわけです。

 

が、昨年は
途中で休憩できた
お茶屋さんみたいなところが
今回は閉まっていました。

 

もうずーーーーっと
お山を3時間ぐらい
歩きっぱなしだったわけです。

 

(あとで調べると
この日歩いた歩数は
21104歩でした)

 

 

 

山を下りた時には
右側の股関節が痛み出し
脚も引きずるような感じになってました。

 

途中、かなり息絶え絶えになりました。

 

外から見たら
なんか 足が悪い人かなと
思われるようなレベルで。

 

でも、少し休めば
また復活していたので

 

当初の予定通り、
八坂神社に出かけたわけです。

 

 

もう暑くて暑くて、、、
湿度も高く
汗はダラダラ、、、

 

途中で飲んだ マンゴージュースが
それはそれはおいしくて。。。

 

で、電車を乗り継いで
絶対行かねばと思っていた
八坂神社に
どうにかこうにか到着しました。

 

 

絶対行かねば、
というのは、
私は今回、
安倍晴明さんは
もちろんですが

 

牛頭天王(ごずてんのう)さんに
何としても
お会いしたかったからです。

 

一般的には
八坂神社に祀られているのは

 

素戔嗚尊 (すさのをのみこと)
櫛稲田姫命 (くしいなだひめのみこと)
と言われていますが

 

その神社によって
牛頭天王さんの場合と
スサノオさんの場合か
違うという説があります。

 

桜井識子さんや
他の、その筋がよくわかる方も
書かれていますが

 

いろんな情報筋からも
あるいは
自分の体感からも

 

牛頭天王さんだと
感じていました。

 

 

 

晴明さんと牛頭天王は
陰と陽の中間に
位置するような神様です。

 

魔や呪を祓うのに
ものすごく強い神様です。

 

5月末に
あるとき突然、
地元の伊豆の
八坂神社に呼ばれたのです。
(それまではゼンゼン興味関心がなかった)

 

しかもその近くに
昔の伊豆で起きた
疫病関連がらみでの

 

牛頭天王のご降臨の跡まであって。

 

これは京都の八坂神社に
何としてでも
行ってこないとと思っていたわけです。

 

 

で、到着すると

京都では
祇園さんのお祭りということで

 

八坂神社のお祭り、
7月17日は
神幸祭という神事が行われる
当日だったのです。

 

しかも、着いたのが
15:00でちょうど
開始1時間前。

 

 

私はこのお祭りのこと、
神事についても
全く知りませんでした。

 

でも、一つ、はっきりとわかることがありました。

 

それは、神様が超特大の
歓迎のサインを下さっているということ。

 

 

参拝の時などに、
偶然、神事、催事に遭遇するのは

 

訪れた先の神社で神様が
歓迎してくれているサインになります。

 

私はこれまでも、
有難いことに
いろんな神社を訪れたときに

 

よく神様から歓迎のサインを
いただくことがありました。

 

 

たとえば、神事、催事に遭遇する。

お宮参りや七五三、結婚式を目にする。

 

自分が拝殿の前に立ったタイミングで
ドンドンドンと太鼓が鳴ってご祈祷が始まる。

 

偶然、朝拝に参加させていただく。

 

人払いが起きて、誰もいなくなる。

 

体が熱くなったり、
合掌している手の真ん中が
急に熱くなる、などなど

 

そんなことがよくありました。

 

そして、今回も、
痛い足を引きずりながら
八坂神社にどうにか到着
というタイミングで

 

その前の交差点の横断歩道で
信号が変わるのを待っていると

 

パッカパッカと
美しく飾られた
その後の神事で使われるのであろう
真っ白い神馬が
道路を渡っていくのを
目にしました。

 

 

なので、
直感的にも

 

「あ、これらは全部
神様が歓迎して
くださっているサインだ」

と、アタマではなく

魂レベルで
深く感じている自分がいました。

 

 

しかし、悲しいかな、

私は人間の体、
50代の肉体をもってるんですよね。

 

ふだんは、あんまり弱音を吐かない私ですが

 

人間のこの体では、
3時間強、酷暑の中で
稲荷山のお山めぐりを
やったあとでは

 

 

さらに電車を乗り継いて
さらに歩いてきた私の
身体は、限界に達していました。

 

続きは また明日書きますね。

 

あなたのことを
いつも心から応援しています!

 

鈴木みつこ

 

 

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