氷室奈美先生の透視画:私の背後で守り導いてくださっている5人の方とは
こんにちは
天職実現マスターマインドコーチの
鈴木みつこです。
ビジネス行動習慣術と
本質スピリチュアルの両輪で
潜在意識のブロックを手放し
あなたが今世
生まれる前に決めてきた
魂の使命&天職を実現するための
講座やサポートを行っています。
今日は
氷室奈美先生の透視画:
私の背後で守り導いて
くださっている5人の方とは
というテーマでお話します。
つづきです。
氷室奈美先生は
オーラや守護霊様、
前世を透視し描く「透視画」の
個人カウンセリングが大反響の
プロ漫画家で
知る人ぞ知る透視画家で
いらっしゃいます。
私は今回初めて
大阪でお会いしたのですが、
とても気さくにフレンドリーに
いろいろ話しかけてくださり
ホッとしました。
お話していく中で
同年代とわかり
しかも、その前日わたしが
登ったばかりの大好きな
伏見稲荷大社のお話も出たりして
いっそうワクワクしました。
私が今回お願いしたのは
霊団ポスターA2サイズ
1枚1時間のコースでした。
私は最初
自分のことは
あんまりベラベラ喋らずに
奈美先生から
神妙にお話を
聞くつもりだったんです。
というのは、
これまでも多くの方に
透視画を描かれていらっしゃる
見えない世界に関する
プロ中のプロなので
私が感じるレベルのことは
ある意味、たわごとかも。。。
と思う部分もあったからです。
でも、
「どこかでお会いしましたか?」と
奈美先生が言ってくださるぐらい
穏やかで、
学びや気づきにあふれた
前に進むための貴重な
メッセージをいただけた
素晴らしい時間となりました。
奈美先生は
私の背後で
護り導いてくださっている
方たちの絵を
大きな用紙にサラサラと
描いていかれました。
最初は、鉛筆で。
そしてそこに
色を付けてくださり
あれよあれよという間に
完成しました。
すっ、すごい!!
こんな短時間で
ものすごい情報量だ!
と驚嘆しました。
透視画には メッセージも
丁寧に書き添えられていました。
奈美先生が書いてくださった
メッセージは
以下のようなものでした。
************************************
みつこ様の背後には
プレアデス星人が
一輪のバラの花をささげている
お姿が見えます。
また同時に、
原始時代(氷河時代)に
土絵具で壁に描かれていた
妖怪の図、宇宙人のような
映像も見えています。
「天とは善も悪も無く、
ただ進化を促していきます。
その意志に従って生きること、
その調和こそが
現在の人類が
人生観に取り戻そうとしている
思想です。
その使徒となることが
今生のみつこ様の使命です」
前世のひとつに
古代日本の男性で
縄文時代の
日本の平和を維持していこうと
尽力していた方と
平安時代の女性で
現代にも残る
パワースポットを訪ね、
近代化に向かおうとする
社会に対して疑問を持って
武士達にも助言をしていた方、
またネイティブアメリカンの男性で
生きる上での不変の価値は
ただ存在していることと
己の不安に気づくことだと
悟っていた時が
今生をサポートしています。
現在のオーラは
精神性の紫、
知性的精神性の青紫、
慈愛の緑、
影響力と悟りの 金です。
************************************
最初にこの透視画を描いていただいた時は
ああ、そうなんだあああああ
と感じる一方で
まだその凄さが
すぐにはわからなかったんですよ。
すぐにまた
大阪から京都に戻って
夕方からは
晴明さんの京都グルコンがあったし。
でも、何かただならぬ
エネルギーを感じたので
ホテルの部屋に戻って
描いていただいたA2サイズの絵を
ポスターなどを丸めて入れる容器から
すぐ取り出して飾りました。
まだ額はないし
そのままだと自立しないので
何かないかなと探していたところ
ドンピシャなものが見つかりました。
クローゼットに入っていた
スカートなどを吊るす
ハンガーのクリップに挟んで、
ブライトンホテルの素敵な
背の高いランプシェードに引っかけると
ちょうどよく
透視画の全容を見ることができました。
ベッドに座り
奈美先生が書いてくださった
メッセージを一字一句丁寧に読みながら
その透視画をじ~っと見ているうちに
その晩も
次の朝も
そして、
自宅に帰ってきてからも
すぐ、額に入れて
自分の机の真後ろの壁に飾り
朝な夕なに
じっ~と眺め
ているうちに
どんどん降りてくるもの、
つながっていくもの、
なるほど、だからかと
スーッと腑に落ちること
たくさんの気づきが降りてきました。
そして、
どうしても その5人に
名前をつけたくなりました。
あるいは
「なんでかわからないけど
こーゆー名前」
みたいな感じで
降りてくるものがあり
名前を教えてもらったような感じで。
いずれも
透視画で描いていただいた
私の後ろで
護り導いてくださっている方々は
守護霊団は
私にとっては腑に落ちることばかりでした。
(1) プレアデス星人
> みつこ様の背後には
> プレアデス星人が
> 一輪のバラの花をささげている
> お姿が見えます。
>
これは、もう2000年代に入ったころから
プレアデスのキーワードが来ていました。
1980年代から世界的に
活躍するチャネラーのリサ・ロイヤルさんの
プレアデスの本を読んだり、個人セッションも
受けたことがあります。
グレイが光り輝く
一輪のバラの花を捧げてくれているのが
なぜかすごく可愛いと感じました。
きっと私の未来世でもある存在だなと。
捧げてくれている一輪の花は
私が魂の道を進むうえで
「はい、こんどは これね」と
ご縁のある人や出来事など
私の進化成長を促すギフトを
一つずつ差し出してプレゼントして
くれているのを感じました。
(2) 原始時代の宇宙人?
> また同時に、
> 原始時代(氷河時代)に
> 土絵具で壁に描かれていた
> 妖怪の図、宇宙人のような
> 映像も見えています。
もうひとりの宇宙人は
最初は、これ、なんだろう???
でしたが
なるほど
そんな時代があったのだなと
感じました。
あとで原始時代の
壁画を検索すると
同じような感じのものが出てきました。
火星人?
わたしは最初
よくわからなかったので
親しみを込めて
「タコチュウさん」と名付けました。
プレアデスにしても
この宇宙人にしても
私にとっては納得でした。
今年3月のコロナにかかった後、
一時後遺症になりかかり
ものすごく具合が悪くなったけれど
回復した後、
意識の使い方が
ガラリと変わったと感じる出来事が
ありました。
まるで何か、
宇宙意識のスイッチが入ったような。
そして、時代は
古い地球人の在り方を脱ぎ捨てて
新たな銀河人類として生きる
そういった方向性に向かっていると感じるので
このプレアデス星人(グレイと名付けました)と
タコチュウさん、納得でした。
(3) 縄文時代の男性
> 前世のひとつに
> 古代日本の男性で
> 縄文時代の
> 日本の平和を維持していこうと
> 尽力していた方と
縄文時代に関しては
少し前に、昔の陰陽師の映画を見て
出雲族が出てきたんですが
その中で
出雲族の髪型、みずらという
独特の髪型と
胸にたくさんの勾玉などの
首飾りをしている姿が
ものすごーく印象に残っていたんです。
この方からは
なぜか
「是(これ)、道なり」と
いう言葉が強く来ました。
なので
是道さんと呼ぶことにしました。
私にこれからも進む道を
強く指し示して
くださっている感じがしました。
またそうした日本の平和を維持していこうと
縄文時代に尽力された方だと知り
とても嬉しく頼もしく感じました。
自分の個人的な願いなんて
ちっちゃい、、
もっともっと
上を見なくては
視野を広げなくては
と感じました。
(4) 平安時代の女性
> 平安時代の女性で
> 現代にも残る
> パワースポットを訪ね、
> 近代化に向かおうとする
> 社会に対して疑問を持って
> 武士達にも助言をしていた方、
アメリカ人の
サイキックさんにも
以前言われたことがありました。
何か、宮中で
お仕事をしていたのだと思いますが
ものすごーーーーーく
「書く」仕事をされていた方。
このときも
奈美先生に言われましたが
私が子どもの時から今も
「書く」ことが好きなのは
この方と関係が深いようです。
さらに、おそらくは
今回、京都に呼ばれた
安倍晴明さんとも
ご縁があったのでは
と感じます。
今も旅や、
神社仏閣をめぐることが
大好きだったり
コーチングという
人を導く光となるような
在り方、生き方をしたい
というのは
こうした時代からも
きているのかもしれません。
この方はからは
なぜか
「玉葛葉(たまくずは)」という
お名前が来ました。
(5) ネイティブアメリカンの男性
> またネイティブアメリカンの男性で
> 生きる上での不変の価値は
> ただ存在していることと
> 己の不安に気づくことだと
> 悟っていた時が
> 今生をサポートしています。
私は以前にも あるサイキックさんから
現在の息子は
(自閉症がある、家族の中で一番仲がいい)、
ネイティブアメリカン時代の
彼は父親だったと言われたことがあります。
また私は20年以上前から
シルバーバーチの本が大好きで
英語と日本語で読んでいました。
シルバーバーチは
1920年から60年間もの長きにわたり、
英国人モーリス・バーバネルの
肉体を借りて人生の
奥義を語ってきたスピリット、
姿はネイティブ・アメリカンの男性で
描かれています。
また、私がなんで
今も昔も、
ニューヨークが大好きなのか
言葉にならない
強い強い
郷愁の想いがあるのか
ここに答えがあったと感じました。
ニューヨークのマンハッタンは
もともとはアメリカ先住民
(ネイティブ・アメリカン)が
住んでいた緑が豊かに茂る場所だったのが
17世紀にが偶然発見されました。
のちにオランダ人が
土地を所有するという概念がなかった
アメリカ先住民から、タダ同然の価格で
マンハッタン島を買い取ったとのこと。
うーーーん。
だから、ブルックリン側から
マンハッタンを見ると
泣きそうになるくらい
魂が震えるんだと感じました。
そんな感じで
私にとっては
頭で分析して考えるのではなく
必要な情報が
ドンドン降りてきて
どんどんつながっていくのでした。
私が毎朝行っている
ブレない自分軸を作る朝の儀式
モーニング・リチュアルの時は
描いていただいた絵が
(自分が絵としてみると、
高次の存在の位置は
左右反対ですが)
自分が瞑想などワークするときは
そのまま後ろにガチっと
控えてくださっているような
ものすごーーーく
背後の守り、パワーが
固まった、そんな感じが
しています。
この透視画を
今このタイミングで
奈美先生に描いていただいたことも
またギフトなのだなと
強く感じました。
なぜなら
今回の京都の旅で
今 呼ばれていると感じた
神社仏閣をお詣りさせていただき
空海さん(東寺)
晴明さん(晴明神社)
伏見稲荷大社
牛頭天王さん(八坂神社)
祈念したことは
月収○○○万円稼がせてくださいとか
ビジネスで結果が出せますようにとか
そういうたぐいのことでは
なかったからです。
(結果は後からついてくるもの)
(執着や無価値感を手放すことで
自分が本当に望む現実画を
望む通りにクリエイトできるようになる)
私は自分の魂の声に従って
自分に今できることはすべてやります。
ですので どうか
自分が今世
生まれる前にやる!と決めてきた
魂の使命を遂行するために
どうかご守護、ご加護、お導きを
お願い致します、と。
なので
今回、書いていただいた
透視画を見ることで
自分の背後で
生まれた時から
守り導いてくださっている
高次の存在を想い出すことができ
今世生まれる前に決めてきた
自分の魂の使命を遂行する、
天職を実現し自分を極め続けていく
天命を生き切る上で
ものすごい応援パワーを
ありありと
感じることができ
本当に有難いなと
感謝の思いでいっぱいなのです。
素晴らしいご縁をいただき
透視画を描いてくださった
氷室奈美先生に
深く感謝しました。
ありがとうございました!!
あなたも
何かビビッとくるものがあって
チャンスがあったら
氷室奈美先生に
透視画を描いていただくと
天職実現の最強の応援パワー
護り導いてくださっている方がわかり、
勇気100万倍になる
また世界が広がるのではないかと感じます。
★氷室奈美先生について
https://mail.omc7.com/l/03Krq6/9WVkQIj7/
あなたはいかがですか?
今、あなたの魂の道を
ワクワクと生きていますか?
あなたが今世
生まれる前に決めてきた
魂のミッションを思い出し
自分史上、最高に輝く
天職を実現することを
いつも心から応援しています!
鈴木みつこ
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