夏バテ、お盆休みで食べ過ぎてるかなと思ったら:食事を整える方法

最終更新日:2024年8月15日

こんにちは

天職実現マスターマインドコーチの
鈴木みつこです。

 

今日は、

夏の疲れやグッタリ感、
お盆休みで食べ過ぎ、過食から
回復する方法

というテーマでお話します。

 

あなたは

「暑くて暑くて
ちょっと外に出るとグッタリ」

 

あるいは

家族がお盆休みに入って
旅行やお祭りやら続き

なんか食べ過ぎている、、、
過食気味??

 

と感じることないですか?

 

あるいは

「なんとなく体が重くて
イマイチ仕事の
パフォーマンスが上がらない、、、」

と、感じることは ありませんか?

 

 

そうですよね。
わかります。

 

私自身も同じで

社会全体、家族(とくに夫)が
お盆休みモードになると

 

生活や家事のリズムも変わるし
それなりに影響は受けます。。。

 

もちろん
自分がやるべきことは
毎日いつも通り
やってますけど

 

ときには
食べ過ぎたり
飲みすぎたりするわけです。

 

まあ、
メリハリつけて

 

遊ぶときは遊ぶ
緩む時は緩むのを
OKとしているので

 

それはそれでいいのです。

 

 

ただ、それも
ずーーーっとは
続けられませんよね。

 

だって
私たちは
ライトワーカー
光の仕事人として

 

まだまだ
これから
自分の使命や天職を
さらにワクワク形にして
最高の自分を極めていくわけですから。

 

それと ライフステージによっても
必要な体のケアは変わってきます。

 

たとえば20代のころは
疲れもすぐ抜けたのに

アラフィフになってくると
体がギシギシ痛んだり
疲れがとれない
更年期障害っぽい症状が出たりと
そういうことも多分に起きる。

 

でもだから
ダメとかいいんじゃなくて

 

自分の体のケア
メンテナンスが
重要になってくるよと
ひとつのお知らせなわけです。

 

あなたも
もし 私と一緒で

 

まだまだ
これからやりたいことが
たーーーくさんある、

 

次のステージへいく、
最高の自分を極めつづけ
使命&天職をワクワク
実現したいのなら

自分の体のケアって
すごく大事になるわけです。

 

根性とか
気力だけでは

この肉体って
維持できませんからね。

 

夏の疲れ、
倦怠感
過食、食べ過ぎ

 

生活のリズムが崩れて
グッタリ感がとれない方は

「高たんぱく+低糖質+鉄」

の食生活を 意識するといいですよ。

 

 

なぜなら

食事はあなたの情緒の安定と
仕事のパフォーマンスに
直結しているからです。

 

たとえば、
こんな感じです。

 

少し前に、
コーチをされている
元クライアントのMさんから

 

こんな メッセージを
いただきました。

—- 引用ここから ↓ ———————————

 

みつこさんお元気ですか(*^_^*)

以前みつこさんに教えて頂いた
藤川先生の本を読み、

 

その後約3ヶ月間、
自分の身体で、
高タンパク食+鉄サプリに
挑戦してみました!

 

人生初の
プロテイン摂取の他、
毎日卵2個、
肉も意識的に多く取りました♪

 

そうしたら、とても調子が良いです。

 

感覚的なものだから、
うまく言葉に出来ない部分も
あるのですが、

 

HSP特有の、
人と長時間会った後や、

 

強い音や光の刺激を受けた後、
マルチタスク後などの、

グッタリ感が格段にマシです。

 

今後、偏食な娘の食事にも、
取り入れたいなぁと
作戦をねっているところです (笑)

 

ご報告出来て嬉しいです。

 

みつこさん、
いつもありがとうございます(*^_^*)

 

—- 引用ここまで ↑ ———————————

 

Mさん
嬉しいご報告シェアを
ありがとうございました!!

 

Mさんに
以前ご紹介した本は
こちらです。

 

★うつ消しごはん―
タンパク質と鉄をたっぷり摂れば
心と体はみるみる軽くなる!

 

★「薬に頼らず
うつを治す方法」

引用しますね。

 

——————————————

心が疲弊している患者さんの
血液を調べると
神経伝達物質の材料となる
鉄分とタンパク質がからっぽなのです。

 

心がつらいのも
不安につきまとわれるのも
落ち込みから抜け出せないのも
ただ、栄養が足りていないだけ。

 

それを足せばいいだけです。
今日から、今から、自分で始められます。

 

——————————————

「うつ」とは書かれていますが

 

鬱患者専門 とかじゃ
ぜんぜんなくて

ハイパフォーマーをめざす
すべての方に おすすめしたい
本です。

 

うつって わたしは
特別な病気じゃなくて

 

多くの人が
簡単に陥りやすい

心の風邪のような
ものでもあると感じます。

 

わたしは 先に
「うつ消しごはん」の本を読んだのですが

 

こちらは全体像が
サクッと頭に入って
すごく 読みやすかったです。

 

「薬に頼らず
うつを治す方法」の方は

具体的なサプリメントなども
写真入りで 説明され
すぐに 実践できる感じで
漫画もいっぱい

 

とても わかりやすく
症例とともに 書かれています。

 

——————————-

 

だるい、重い、つらい……。
あなたの日々の不調は
ストレスよりも「質的栄養失調」が

原因だった!?

 

 

私自身も
夏場、季節の変わり目など

体調を崩しやすい時期は
特に 食事に気を付けています。

 

私も、
Mさんが書かれていたように
HSP傾向(Highly Senstive Person 超敏感な人たち)
があります。

 

もともと感受性が強くて
共感能力も 強すぎて

感じなくていい部分まで
感じ取ってしまったりと、

ある意味、つねに
生きづらさを感じてきました。

 

対人援助のお仕事をされている方は
意外に 多いかもしれませんね。

 

でも、そんな私が
コーチングに出会い
自分をさらにより深く理解し

 

食生活の方向性も
ガラリと変えたことで

非常にメンタル面でも安定し、
ハイパフォーマーとして
駆け回れるように なりました。

 

実は、
これまで本当に
いろんな食事法を
試してきました。

 

10代のころから
いかにして
自分の集中力を持続するか
最高のパフォーマンスを発揮するか
ということで

 

食事や自己啓発関連の本も
読みまくり、
自分の身体を実験台に
様々な方法を試してきました。

 

一時は それが過剰になり
また バレエダンサーだったがゆえに
17歳から26歳まで
ダイエットが高じて 摂食障害になり
過食嘔吐に苦しみました。

 

幸いにもニューヨークで
自力で 摂食障害を克服しましたが、、

 

その後も
前夫のガン闘病時には
厳格な マクロビオティックを
行ったり

 

玄米菜食、自然食
ベジタリアン、ファスティング
ローフード、

ごはん中心ダイエット
低脂質ダイエット

10代のころから
書きつくせないほどの

ダイエットや食事療法を
片っ端から 次々と実践しました。

 

そんな中で
落ち着いたのが
今の食事方法です。

 

年齢相応に
疲れるけれど
でも 寝れば回復する。

 

コーチングという仕事も
家事も育児も 障害児療育も
さらには 介護サポートも

 

何か
人生の問題が
どかんと勃発しても

 

自分がつぶれないで
揺れてもいいから

必ず 自分軸に 戻ってきて
進み続けられる

 

フルに駆け回れているのは
理由があります。

 

 

毎朝の
自分をととのえるための
エネルギーワークや
朝の儀式をもつ
行動習慣をつづけている
こともそうですが

 

プラス、食習慣

人は 肉体をもって
この地上に生きているわけなので

 

食生活を変えたことが
大きいと 感じています。

 

 

基本的には

自分の体の声を聴きながら

 

ゆるローカーボ、
高タンパク質+低糖質の 食事を
心がけています。

 

15年ほど前に
サプリメントアドバイザーの資格をとって
仕事をしていたこともあるので

 

Mさんが書いてくださったような
女性に欠けがちな鉄分なども
サプリでとるようにしています。

 

ゆるローカーボ
できるところから。

 

「ゆるい」というのが
ひとつの コツです。

 

なぜならば

0か100
あまりにも 厳格にやろうとすると
食べるものがなくなってしまいます。

 

外食することや
人といっしょに ごはんを食べる
ことが できなくなってきます。

 

「つぎは いったい何を食べよう」
「今日は 自分が決めたルールが守れた、いい日だった」

 

と むかし
私のアタマの中は
つねに 食べもののことで
いっぱいでした。

 

それって
結局 自分を縛ること
ですよね。

 

いまも
食は大切にしていますが

 

もう ぎっちぎちにはやりません。

 

 

自分を何かに縛り付けるのは
やめたのです。

 

また
我が家は発達障害ASDをもつ
夫、娘、息子がいるので
痛感していますが、

 

分子栄養学などの
栄養療法は自分で、
家でできることなので

 

不登校問題、HSP、
発達障害、グレーゾーン対策
更年期障害対策、
過食、摂食障害などにも
栄養療法はおすすめです。

 

ストレス耐性のレベルは
質的栄養失調にも
かなり関係しているからです。

 

————————————–

「健全な脳は、
幸せを感じさせるセロトニンや、
喜びを感じさせる
ドーパミンといった
神経伝達物質で満たされています。

 

これらの材料になるのが、
鉄分とタンパク質なのです」と藤川医師。

 

いつまでも抜け出せない
落ち込みやつきまとう不安感。

 

「怠け病」と人から責められても
どうしようもないだるさ。
涙がとまらなくて夜も眠れない――

 

そんな心と体のつらさは、
ただ、栄養が足りていないだけ。

 

だから、カウンセリングでも
薬でも治らないのです。

 

栄養が足りないなら、足せばいいだけ。
鉄やタンパク質豊富な食べ物をとり、
サプリメントで足したりするだけ。

 

具体的な栄養の取り方については
栄養療法でぐんぐん元気になれた
患者さんを主役にした
症例マンガが参考になります。

自分で、今日から、始められます。

——————————-

 

質的栄養失調に
おちいってしまうと

あなたの情緒の安定と
仕事のパフォーマンスに
大きな影響を与えて

 

せっかくのあなたの
チカラが十分に発揮できないからです。

 

この 食習慣をととのえる上で
振り返るべき キーポイントが

「質的な栄養失調に陥っていないか」
です。

 

わかりやすくて
超・具体的で

自分だけでなく
家族の健康にも役立つ
おすすめ 本を1冊シェアします。

 

▼誰でもわかる 図解版 すべての不調は自分で治せる
(藤川徳美 著)
https://mail.omc7.com/l/03Krq6/1RldVWsv/

 

 

藤川先生の本はたくさんありますが
私がいちばんおすすめするのは
こちらの図解版、最新のものです。

 

 

視覚的にすごくわかりやすく
いつでも 初心に戻れるから。
何から、どこから、始めればいいか
自分の場合もわかるから。

 

たとえ、難しい理論を頭にいれてから
納得してからでないと動けない
というタイプの人にも

 

ぜひ、図解版から読んでほしいなと思います。

 

 

この本の中で出てくる

「分子栄養学」
「分子整合栄養医学」とも称される

病気や不調を薬で治すのではなく
最適な栄養素を使って改善する治療法のことです。

 

つまり、「食べもので元気になる」こと。

 

具体的に どこから始めたらいいのかも
大変丁寧に
わかりやすく解説されています。

 

 

ぜひ できるところから
実践し 取り入れてみてください。

 

 

あなたの
心身のパフォーマンスが
ぐっと 上がります。

 

 

最近食べ過ぎ、
ここらで夏バテを脱して

新たな自分で
またスタートしたい
ダイエットしたい方にも
絶賛おすすめです。

 

 

私自身も
クライアントさんたちと
習慣化のみんチャレアプリで

 

こうした
波動を強くする食事
栄養療法のチームをつくって

ゆるーく 楽しく
でも抑えるべきところは
しっかり押さえて
ワクワク 毎日
チャレンジしています☆彡

 

★たんぱく質をしっかり摂る

ことが最初の
チャレンジなのですが

 

今日は ひとつ発見!

最近 たんぱく質たっぷりの
プロテインのスープも
あるのですね。

 

昨日 買い物途中 偶然見つけて
試しに買ってみたのですが(2個入り)

 

さっき飲んだら ものすごく
美味しくてびっくりでした!!

 

★味の素 クノール
たんぱく質がしっかり摂れるスープ
コーンクリーム
https://amzn.to/4cu0Kpt

 

 

こんな感じで
小さなことでも
コツコツつづけ 工夫をしながら
楽しんでいます(*^_^*)

 

あなたも
ぜひやってみてくださいね。

 

あなたが今世
生まれる前に決めてきた
魂のミッションを思い出し

 

自分史上、最高に輝く
天職を実現することを
いつも心から応援しています!

 

鈴木みつこ

 

 

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