最高のエネルギーチャージ！ 浜田省吾さんの2023ライブ・コンサート・ツアー★さいたまスーパーアリーナ行ってきました！
こんにちは、
「ビジネスとスピリチュアル」の両輪で
潜在意識のブロックを解除し、
ゼロからの天職実現・起業・副業を支援する
天職実現マスターマインドコーチの
鈴木みつこです。
今日は、
最高のエネルギーチャージ！
浜田省吾さんの
2023ライブ・コンサート・ツアー
さいたまスーパーアリーナ
行ってきました！
というテーマでお話します。
目次
◆ついに行ってきました！
私にとって
2023年末の
最高の引き寄せ☆彡
10代の終わりから
大好きだった
浜省（浜田省吾）の
初めてのライブ・コンサート。
ふと思い立って
ダメ元で応募した
抽選で当選！！
2024/1/5 さいたまスーパーアリーナでの
浜田省吾のコンサート・ライブ、
ON THE ROAD 2023
感動冷めやらぬ
一夜明けたは昨日の朝、
そして今日の朝と
日を追うごとに
そのとき得られた感動が
シンシンと
体の全細胞に染み込んでいく
心地がしています。
まるでそれは、
自分の中で
何かが
「完全復活！」感じで。
やる！
やるぞ！
と。
「本当にかっこよかった！！」
若い時もよかったけれど
70代で
これほど若々しく
アクティブで
最高にカッコいい
アーティストって
いるだろうか、と思うほど。
感動で
魂が打ち震えました。
一人の人間として、
偉大な人生のお手本として
唯一無二の個を
輝かせ続ける
最高のミュージシャン、
ソングライター、
表現者として
何よりも
人生の大先輩として
浜田省吾さんを
お手本にさせていただきたいなと
思いました。
◆一番に感じたことは
何よりも、
いちばん強く
自分の中に
降りてきたメッセージは
「今のまま＆ありのままの自分でいい」
「今この瞬間を
【最高に】
輝きながら生きること！」
大切に
今与えられた
この一瞬一瞬を
生きていく。
自分を最高に輝かせていく。
たとえ
40才、
50才、
60才、
70才、
それ以上になっても
「自分自身の人生を生きる」ことに
年齢は関係ない。
今目の前にある、
与えられた
自分人生の
この一瞬一瞬を
真剣に大切に生きることに
終わりはないのだと気づいた瞬間でした。
「19のままさ」の歌詞通り
何も変わっていない
あの10代後半から20代の
エネルギー、勢いのようなもの、
もう今はない、、、と思っていた
高いエネルギーに
しっかりアクセスできて
自分の芯がシャンとなって
復活できた
浜省の歌、姿、音楽、
リアルな場での会場一体となった
高い高いエネルギーに触れて
言葉にならないくらいのパワーや
エネルギーをチャージできた
至福のときでした。
◆偉大な人生の先輩、お手本
もうひとつ、
私の中でひとつの
大きな変化として
「浜省（ハマショー）」から
「浜田さん」「省吾さん」に
変わりました。
人生の師として。
年齢を重ねるって
体力や気力が落ち気味だったり
ネガティブな側面もつきまとうけど、
私も、こういうふうに
年齢を重ねていきたい、
いや、「いくんだ！」と
偉大なお手本を得た感じがして
本当に嬉しくなりました。
そして
自分の背中を見せながら
他者の可能性をひらいていくって
まさにこういうことなんだと
魂を熱く
ガツーンとやられた感じがしました。
浜田省吾さんは
ふだんテレビや
メディアには出ない方なので
生のライブに参加、
生の歌声を聞く、
なにより
その姿を見るのは
生まれて初めてことでした。
それまでは、ずーっと
心の中では
「浜省（ハマショー）」と呼んでいたのですが、
初ライブ参加は
何か手の届かないところにいる
スターやアイドルのような存在だった
浜省から、
「浜田省吾さん」という
固有名詞に変わった瞬間でした。
歴史上登場する
偉大な人物でも、
有名人、
自分の憧れていた人、
スター、アイドルでも
テレビや画面の
向こう側の遠い遠い
存在だった人が
実際にその人にお会いしたり
リアルでエネルギーに触れ
人生の学びを
乞うような立場になると
さん、づけ呼びに
変化する。
そうならないではいられない。
同じ時代を
生きる者として
この目で
浜田省吾さんを
見ることができたこと、
同じ時間、
同じ空間をともにすることができたことは
私にとって
最上の喜びでした。
◆あの日あのころの最高の自分にアクセスする
省吾さんの歌は
その曲も詩も素晴らしくて、
深い。
自分を奮い立たせてくれる
何かがある。
あの10代後半から
20代前半の
若いからこそできたこと
知らなかったからこそ
物おじせずに、
思いっきりチャレンジした
あの当時の
自分の高いエネルギーに
もう一度アクセスできた。
それを
全身スポンジ状態になり
思いっきり
ダウンロードできたような
心地になりました。
今から38年ほど前、
10代の終わり
1980年代半ばに
私は、浜省（ハマショー）こと
浜田省吾さんの
音楽を知りました。
10代後半は
クラシックバレエに
どっぷりと浸かり
踊り一色の青春時代。
静岡から東京に移り住み
寝る間を惜しんで
バイトに明け暮れた
渡米する前の5年間は、
バレエ団での厳しい
下積み時代でした。
甘く切ない辛い
遠距離恋愛や、
その後フラれて
長年引きずったりと
それはそれは
いろいろあった
20代前半でした。
省吾さんの曲の中に
「Midnight Flight」
「America」という
私が大好きな歌があるのですが、
それらの歌詞は
まるで当時の
自分のストーリーそのもので
深く重ね合わせられる部分が
本当にたくさんありました。
そうした
夢や希望、
ハングリーな精神に
あふれる時代に聴いた
浜田省吾さんの曲には
いまなお
色あせることなく
たくさんの想い出が刻まれています。
◆原点回帰
きっと、
あなたにも、
そんなふうに
「この曲を聞くと、あの頃を思い出す」
という
歌や音楽、歴史、
ひとつの時代が
あるのではないでしょうか。
（浜田省吾は知らないよ、という方でも
この曲を知っている方は多いのではないでしょうか？）
浜田省吾さんは
それは私にとって
自分の「原点」でもある
時代でした。
パワーがあふれ、
「なにか、やるぞ！」と
知らないからこそ、できる、
そして、できてしまうような
勢いやエネルギーに満ちた
時代だったかなと思うんです。
省吾さんは
御年71歳になられても、
その声量、パワー、
体全身から醸し出される
存在感、圧倒的なパワーが
ハンパない。
若い時も
素晴らしかったけれど、
さらに人生のときを経て、
経験、歴史、深さを増され、
あたたかく
魂ごと、まるごと
包み込んでくださるような
大きな大きな
あたたかさを感じました。
私は現在
50代なわけですが、
ここのところ、
さびしかったんですよー
なんというか
ビジネスでも
プライベートでも
同じ時代を共に生きた人が
どんどん減っていくような。
何かを学ぶときは
師は自分よりも
年下の方の方が
どんどん多くなっていく。
でも自分も
70代になっても
省吾さんのように
パワフルに活動したい。
そのためにも
自分の体調や体力の管理を
しっかり行おうと心に誓い、
50代、まだまだ
ひよっこである自分を
思い返しました。
◆エネルギーを全身スポンジ状態で吸収
10代以下のお子さんから
80代以上の方までが
18000人以上集まった
3時間超えの
アリーナクラスでの
浜田省吾さんの
圧巻のステージは、
なんとなく
どこか
同じ時代を
共にした人々との
魂の「同窓会」のような
ワクワク感が
終始あふれていました。
二度にわたる
アンコール、
最後の「君が人生の時」を
聞いているときには、
感動で涙し
魂が打ち震えました。
終始、手のひら、
体全体が、全身スポンジ状態で、
その場に身をおくからこそ
味わえる
高いパワーとエネルギーを
思う存分吸い込んで、
自分の魂の糧としてきました。
音楽というものの
底力、
秘められた
可能性というんでしょうか。
昔懐かしい
自分でつくったオリジナルの
カセット、ウォークマンで
何度も何度も聞いた
歌声も
今の時代の
オンライン配信ミュージック
プレイリストからの大好きな歌声は
本当に私の心を
魂をふるわせて
一気にパワーアップし、
あの時代にアクセスして
エネルギーをダウンロードできたかのような
落ち込んでも
つらいことがあっても
明日から
またがんばれる！
そんな自分を
ゼロにリセットしてくれるような
「完全復活！」できた
言葉では伝えきれない
素晴らしい
浜田省吾さんの
ON THE ROAD 2023の
ツアーコンサートに
今、このタイミングで
参加できたこと、
本当に感謝しました。
生の歌声、
人が発するパワー、エネルギーって
リアルでの体験とは
こんなにすごいものなのだと、
鳥肌が立つ思いでした。
（さいたまスーパーアリーナに入場する直前に、
偶然にも夕焼け空に 美しい富士山が見えました）
これからも、
「今の自分がいちばん好き！」と
言えるよう
今の自分を全肯定する。
100%自分にイエスを言う。
二度目、最後の最後の
アンコールの曲は
私が大好きな歌
「君が人生の時」でした。
一瞬一瞬を真剣に生きる
今この一瞬の積み重ね
完全復活！
本当に
自分がやりたいこと、
好きなことをするときには
19のままの 変わらぬ
エネルギーとパワーで
進み続ける。
原点回帰
自分の人生を生きることに
年齢は関係ない。
今この瞬間を
最高に輝きながら
自分らしくワクワクと生きる。
命の炎を
燃やし尽くそう！と
決めました。
◆得られたものは計り知れない
得られたものは計り知れない、
10倍以上？ いや100万倍以上尾の価値を
「受け取った」
これまでの自分の人生を振り返って
一瞬一瞬が走馬灯のように浮かび、
涙がでました。
その時代、その時代を
自分は一生懸命生きてきた
人生は旅そのもの、
ゼロに戻っていく旅という
浜田省吾さんの言葉が印象的でした。
on the road まさに
私たちはその途上にある。
なによりも
ただよかった！
感動した
で終わらせたくないな
と感じました。
それを
しっかりと
次の自分の歩み、
行動へとつないでいく。
自分の日常に
次の世代に
浜田省吾さんから
受け取ったものを
自分自身や、他者に、
大切な人たちにのために
今この瞬間の人生に
生かし輝かせ
つないでいきたい
と思いました。
そして、
もうひとつ
忘れてはいけないことが
あるなと思いました。
それは、
浜田省吾さんが
ご自身の背中を通して
見せてくださっているものは
実は
私たち自身の中にも
必ずあるもの。
どこか手の届かない
遠くではなくて
今この瞬間にも
自分の中にも
あるもの。
だからこそ
それが
魂の奥深くで
共鳴、共振し、
感動で
魂が打ち震える。
涙が出る。
いま一度、
本当の自分を
憶い出すからこそ
強く強く
省吾さんに
魅了されるのではないかと
感じました。
最高の自分を生きていく。
今この瞬間を生きる！
これからも
今この瞬間を
自分らしく最高に輝きながら
生きていきます。
あなたにも
きっと
大好きなアーティストや
その曲、音楽を聞くと
あの時代を思い出す！
というものが
あるのではないかと思います。
その時代その時代
いちばん輝いていた
自分を憶い出す。
いまここで生きる
自分を応援するために
あの頃の
あの時代の
最高の自分にアクセスして、
自分を奮い立たせ、
前に前に進み続ける
最高のエネルギーチャージ方法
ぜひ行ってみてください。
また、もしビビッとくるものがあったら
ぜひ浜田省吾さんのパワーや
音楽に触れて
最高のエネルギーチャージして
明日からの魂の糧としてください☆彡
「光の糸」(ON THE ROAD 2022のツアーの様子・公式）
↓
以上、今日は
最高のエネルギーチャージ！
浜田省吾さんの2023ライブコンサート
行ってきました！
というテーマでお話をしました。
あなたのことを
いつも心から応援しています！
鈴木みつこ
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「自分らしく最高に輝く！」
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本気で コミットして
夢を叶えたい！
最高の自分と天職を生きたい！
と感じる方は
ぜひ メッセージ くださいね。
頂いたメッセージから
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返信します。
最後まで お読みくださって
ありがとうございました。
鈴木みつこ
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