メンタルが落ちそうなときどうしたらいいの?脳の仕組み

最終更新日:2023年1月24日

 

「本当にこれでいいんだろうか?」

 

自分が本当にやりたいことで起業して
天職実現に向けて
コツコツ行動を続けていても

 

ときにはメンタルが落ちそうなときって
誰でもありますよね。

 

 

そんなとき、
ネガティブな自動思考から

抜け出すためには
どんな点を意識したらいいでしょうか?

 

今日は、

メンタルが落ちそうなときどうしたらいいの?
脳の仕組み

について、お話します。

 

 

◆「プラスの側面を見る」とは?

 

 

人生山あり谷あり、
いろんなことがある。

ビジネスだって
いい時もあれば
低調のときもある。

 

でも
そんなときにも

メンタルが落ちずに
コツコツたんたんと

結果の出る行動に集中できる。

 

日々
自分の使命や役割、
人生の目的を
しっかと胸に刻みこんで

行動し続ける、

 

いま自分がやるべきことに
しっかり集中できたら
いいですよね。

 

そのためにはどうしたらいいのでしょうか。

 

結論から言うと、

脳は筋肉といっしょなので
プラスの側面を見られるようになるために
トレーニングする必要があります。

 

プラスの側面を見続ける力、
そこに焦点を合わせる力、
そういった筋肉ですね。

 

でも

まず「プラスの側面を見る」って
どういう意味でしょうか?

 

モノゴトには必ず
プラスの側面、ポジティブな面、
優れた点があるから、

そちらに注意を向けようと
ということです。

 

 

しかし「プラスの側面」を見よう、
ポジティブな見方をしようと思っているけれど

それができないからこそ
苦労してるんですよね。

 

 

そうなんです。

「プラスの側面を見る」

私的には、これは

単なるポジティブ思考や
精神論の問題ではなく、

 

意識的なコントロールが含まれる、

ふだんからの脳の仕組みを理解した
筋トレのようなトレーニングが
必要だと思っています。

 

具体的には、

以前お伝えした
吉濱ツトム先生の本の中でも語られている

 

脳科学、
ブレインマネジメントでいう

 

「注意制御機能を鍛える」
ということです。

 

 

◆なぜ、それが必要なのか?

 

 

 

プラスの側面を
つねに見ることができる自分になる。

 

そのために
なぜ脳の仕組みを知って
筋トレのように
鍛えることが必要なのか?

 

それは
なぜかというと

 

人間の脳は
もともと生存本能的に

マイナスの側面に
目が行きやすいように
できているからです。

 

原始時代
自分の生存を脅かすような
脅威となる出来事には

敏感に反応する必要がありました。

 

 

ガォーと猛獣に
襲われそうになっているのに

 

のんきに、プースカ
木陰で うたた寝なんてしてたら
食べられてしまいます。

 

 

だからこそ、
危険を事前に察知したり、

 

それに備えて
準備する必要がありました。

 

心配したり不安になったりするのは
脳の初期設定で、自然な状態ともいえます。

 

 

さまざまな研究から、
人間はポジティブ思考よりも

 

ネガティブ思考(自己批判、悲観、恐怖心)に
なりがちなことが分かっています。

 

 

そうした悲観的になりがちな傾向は、
人間の原始的な脳の名残というわけです。

 

 

でもだからこそ
人類はここまで進化して
ネガティブ思考も役立ってきたのです。

 

もともと人間の脳は
脅威を探すようにできている。

脳の仕組みとして、
生存を続けていくために

 

私たちの脳は、不具合を見つけ、
問題を探して、批判したり判断して、
不平を言うように

 

初期設定として
プログラムされているというわけです。

 

 

しかし、現代では
原始時代のような
脅威はありません。

 

脳の名残は、
むしろコンピューターの
バグのような存在になって

 

現在のあなたを
パソコン画面が
バグで固まってしまうように
ときにフリーズさせてしまう
こともあるのでは。

 

でも、
脳は筋肉と一緒です。

鍛え方しだいで
いくらでも変えることができます。

 

 

 

◆じゃあ、具体的にはどうしたらいいか?

 

 

抽象的な精神論ではなく、

プラスの側面に
目を向けられるようになるために
具体的にはどうしたらいいか?

それは、こんな感じです。

脳は筋肉と一緒。

鍛え方しだいで
いくらでも変えることができる。

だから
原始時代の名残をもつ脳を
現代版に再度アップデートして
進化させてあげればいい。

 

 

一番のおすすめは
先ほどご紹介した
吉濱先生のブレインマネジメントの本を
まずはサクッと読んでみることです。

 

マンガ版も出ているので読みやすく
すっと頭に入ってきます。

 

 

●ブレイン・マネジメント

 

脳を鍛えるのに重要な
4つのキーワードは

 

・ワーキングメモリ
(短期記憶を含めた情報処理能力)

 

・注意制御機能
(何かに注意を向ける際のコントロール機能)

(1)注意の集中
(2)注意の分割
(3)注意の切り替え

 

・メタ認知(自分自身を客観的に認知する力)

 

・NO-GO(抑制機能)

 

 

自分の目標を達成するために
プラスの側面を見ようとする、

がんばろうとするんだけど
続かない、

 

どうしてもできない、

ネガティブ思考のスパイラルから
抜け出せないという人は

 

自分の性格はこうだから、
努力が足りない、
意志が弱いから。。。と

 

落ち込まなくていいんです。

 

 

脳のもともとの器質だったり
鍛え方が足りないだけということ。

 

 

私自身、
もともと、落ち込みやすく
心配、不安になりやすいです。

 

メンタルが強そうに見えて
そうでない。

 

過去には
摂食障害や
燃え尽き症候群、
ウツも何度も経験しています。

かなり繊細な方なのです。

 

メンタルが落ち気味の時に限って

自己啓発や心理学の本を読みまくって
自分の気分を上げようと試みたり、

 

こうなんじゃないか、ああじゃないかと
心配不安になって
病気について検索したりと

 

注意がどうしても
そっちへ行ってしまう傾向が過去はありました。

 

 

でも、こうした脳の仕組みを知って
様々な具体的な鍛え方の方法を知って

 

毎日実践するようになってからは
そちらにブレなくなりました。

 

安定して、プラスの側面を
見れるようになりました。

 

 

私がもし
メンタルが強そうに見えるとしたら

 

本でも一度読んだらそれっきりにしないで

 

即、日常の行動習慣に落とし込み
脳やメンタル面を毎日鍛える

環境や仕組みをもっているからです。

 

 

思考が現実を作る

モノゴトのマイナスな側面ばかりに目を向けて、
自分はツイてないと言ったり、
文句を言ったりしていても、
幸せにはなれません。

 

天職も実現できません。

 

でも、逆に
脳の注意制御機能を鍛えることで
プラスの側面に注目できるようになると

 

世の中はいいコトで
あふれているんだ、と
ポジティブな気持ちになれ、
幸福感が高まります。

 

仕事も人生も天職実現も
うまくいくようになり
上昇スパイラルに一気に入ります。

 

 

物事には必ず、
「プラスの側面」と「マイナスの側面」があります。

 

 

もちろん単純な、
白黒思考では推し量れない
グレーな側面も。

 

どこを見るか、
何に注意を向けるかは

私たちは、選ぶことができる。

 

 

脳の仕組みを知り、脳を鍛えることで。

脳は筋肉と同じだから
鍛え方次第でいくらでも変えることができる。

 

ぜひ、そんなことを
強く心に留めて

 

あなたが本当にやりたいこと、
形にしたいこと、
最高の自分をワクワク生きるための行動を

 

今目の前にある一歩を
踏み出してくださいね!

 

 

以上、今日は

メンタルが落ちそうなときどうしたらいいの?
脳の仕組み

というテーマでお話しました。

 

いつも心から
あなたを 応援しています!

 

 

最高の自己実現コーチ
鈴木みつこ

 

 

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